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コミュニティ=共同体」とは何か

コミュニティ論再考

 グローバリゼーションの進展とコミュニティの再建が比例するような現象がみられるという。これは統計があるわけでもないしコミュニティの概念自体が議論になりそうだから明確ではないが、『 コミュニティ グローバル化と社会理論の変容』ジェラード・デランティ  山之内 靖解説 伊藤 茂 訳(NTT出版 2008年)ではそのような指摘がなされている。この本は社会学の概念から最新の成果を取り入れているという。

 曖昧かつ不安定な現代社会において再生を遂げつつある、帰属と安心のよりどころとしての「コミュニティ=共同体」とは何か。ポストモダニズム、トランスナショナリズム、多文化主義の諸相からインターネットまで。グローバリゼーション研究の最新成果を駆使して、現代思想の重要概念を徹底分析する。『想像の共同体』(アンダーソン)から『帝国』(ネグリ=ハート)をへて生まれた全く新しい共同体論。  (出版社からのコメント)



 なるほどいろんな研究を網羅しており、物分りがいいというか、大学などで教科書にしたりするのが向いているかもしれない。

 コミュタリアンという言葉がはやったりしたのもここ数年のことだし、ナショナリズムやトランスナショナリズムというのも現代的な課題を突きつけているのかもしれない。

 しかし山之内靖が最後に語っているように、身体性の復権が必要とされているのは間違いないだろう。
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